【綾瀬はるか】義母と娘のブルース【脚本は森下佳子】
綾瀬はるか「奥様は、取り扱い注意」以来の登板。
そして脚本は「JIN」つながりのヒットメーカー森下佳子。
なんとなくシリアス×コメディな感じもして、
奥様は取扱い注意っぽいキャラなのか?
見どころ① 10年の物語
これは珍しい設定。
結果的に10年くらい経ってるドラマはあるものの、最初から10年間の物語を謳ってるのは珍しい。
森下脚本の見どころ。
そして娘役は大きくなって上白石萌音さんになるんやな。
子役の活躍と共にたのしみ。今のところ謎キャラの佐藤健も10年後の物語に絡んでくるってことなんかな。
ワクワク。
見どころ② 綾瀬はるか×義母
奥様の役をやるようになったかーと思いきや、更に進んで義母。
義母!?って珍しいよな。義母キャラってどんなんやろう。突然パパものはあっても突然ママものって少なかった。
石原さとみの口の悪い金持ち役と言い、
なんか一昔前は男が演じてたような役を女性がやるようになっとるな。
義母ドラマが流行ったりして。
見どころ③ 亜希子 × 亜紀子
火曜10時と言えば野木亜紀子。逃げ恥に重版出来。
そこにきて今回の主人公は岩木亜希子。微妙にかぶせてきてる。
森下さんと野木さんって仲良さそうやけど、どうなんやろ。
あれ?違うか。漫画の設定か。ってか四コマなんや。
へー。ってことは、だいぶ余白があるはず。
森下脚本イキイキしそう。
ということで7月10日スタート!録画予約しないと。
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