【波瑠さん3連投】サバイバル・ウェディング【もっとやってるイメージ】
怒涛の波瑠。
もみ消して冬→未解決の女→サバイバル・ウェディングと、3連投。
あなそれと生茶のイメージが強いので、もっともっとやってるイメージですね。
飽きるってほど強烈でもないし、だからって波瑠っぽさが皆無なわけでもない。
連投しても好感度が下がらない珍しいパターンなのかも。
見どころ① コメディ × RPG
アラサー女がドS上司によるミッションをクリアすることで結婚へと邁進する。っぽい。
となると、一話完結か。気楽に見れそう。
原作って、あのドピンクの表紙のやつなんやな。
作者は夢をかなえる象で有名な水野さんの弟子なんや。
初小説でヒット。ドラマ化。叶えたね。
見どころ② ブランド戦略 × 婚活
経済の理論を婚活に応用するパターン。
ドラッガー×野球からまだ続いとったとは。
でもブランド戦略となると面白そう。
そして女性ならもっと楽しめそう。
以下、アマゾンより
「もうすぐ30だし、今から相手を見つけて結婚なんて無理です」
⇒「結婚なんて余裕だ。原価数万円のバーキンが100万で売れる理由を考えろ」
「元カレからのメール、返信していいですか」
⇒「ダメだ。タオルやスリッパにブランドのロゴを入れたイヴ・サンローランと同じ過ちをすることになるぞ」
「そもそも出会いがないんです」
⇒「コーチのように男のホワイトスペースを探せ。お前はヴィトンやエルメスにはなれないが、コーチならなれる! 」
コーチにならなれるんや笑
見どころ③ 演出は佐藤東弥 × 日テレ土曜ドラマ
手堅い。日テレ土曜ドラマで佐藤東弥。
(ってかいつの間に夜10時になっとったん?びっくりやわ。大切な枠なのに)
金田一、銀狼、サイコメトラー、フードファイト、ごくせん、
すいか、ハケンの品格、anego、マイ☆ボス マイ☆ヒーロー、
セクシーボイスアンドロボ、家政婦のミタ、14歳の母
ほとんど日テレのヒット作は佐藤東弥演出やんか。手堅い。
放送時間45分もいるかな?って内容なだけに、
演出がキモ。佐藤さんなら万全。
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